東北地方
皆さんごきげんよう。 2022年は更新滞りがちの一年でした。 …にも関わらず、訪れてくださった皆さま、ありがとうございました。 2023年はもう少し更新頻度上げていきたいと思います。 写真を撮るのがインプットで記事を書くのがアウトプットだとすると、アウ…
皆さんごきげんよう。 今回は鳴子峡に引き続き東北地方の紅葉名所をお届けします。 最近は記事を書くのが滞りがちですが、少なくとも月に一回は更新したいと思っています。 その結果、月末に投稿が集中しております…。 今月もなんとか間に合いました。。…そ…
皆さんごきげんよう。 宮城県にある鳴子峡(なるこきょう)は東北地方を代表する紅葉の名所です。 赤や黄色に染まった山々の大パノラマを楽しむことができます。 それでは早速参りましょう! 東北地方を代表する紅葉の名所「鳴子峡」 トンネルから列車が顔を出…
日本三景! といえば、宮城の松島、京都の天橋立、広島の宮島のこと。 どれも昔から人々に親しまれてきた日本を代表する景勝地です。 どうせなら一度は訪れてみたいですよね! ちなみに日本三景という言葉が初めて登場するのは、江戸時代初期の儒学者・林春…
宮城県に化女沼レジャーランドという遊園地の廃墟があります。 (けじょぬまレジャーランドと呼びます) かわいい観覧車のある、とても素敵な廃墟です。 名前は、付近にある湿地”化女沼(けじょぬま)”に由来します。 なんだか怖い伝説でもありそうなネーミ…
津軽海峡。 その言葉の響きは、遥か彼方の北国を想起させます。 ”上野発の夜行列車 おりた時から~” 浮かぶは、津軽海峡・冬景色の情景。 今回は、津軽海峡フェリーに乗って、函館から青森まで渡りました。 季節は冬……ではなく夏です! 函館フェリーターミナ…
日本国内には、いくつもの長距離フェリー航路があります! 北は北海道、南は九州まで、多くの地点が海路により結ばれています。 名古屋~仙台~苫小牧の約1,330kmの航路を結ぶ、それが太平洋フェリーです! 今回は、飛行機でも電車でも車でもない、フェリー…
かつて、東洋一の硫黄鉱山が岩手県岩手郡松尾村(現在の八幡平市)にありました。 その名は、松尾鉱山。 当時最先端の設備を備えた鉱山都市は、「雲上の楽園」と呼ばれました。 人々の理想郷がそこにはあったのです。 しかし、理想郷がいつまでも続くことはあ…
皆さんごきげんよう。 秋田県の中央よりやや東側、岩手県寄りの場所に、田沢湖という湖があります。 大きさは日本で19番目と大したことはないのですが、深さが日本一です(最大深度は423.4m) また、オスカー像そっくりのブロンズの姫が立っているといいます…
宮城県と山形県にまたがる蔵王連峰。 東北地方を約500kmにわたって連なる奥羽山脈の中にあります。 蔵王連峰を東西に横断し、宮城県と山形県を繋ぐ山岳道路、それが蔵王エコーラインです。 今回は、360度に広がる大自然のパノラマを満喫しながら、ドライブで…
皆さんごきげんよう。 今回は、日本の都市の写真をひたすら貼っていくという記事です。 前回(その①)に続き、第2弾です(まさかの)。 私は、色々な都市の人口とか都会度について考えを巡らすのが好きなのです。 そうです、これは完全に私得の自己満足的記…
皆さんごきげんよう。 タイトルのとおり、日本の都市の写真をひたすら貼っていく記事です。 私は、色々な都市の人口とか都会度について考えを巡らすのが好きなのです。 そうです、これは完全に私得の記事です。 なお、取り上げている都市はこれまでに訪れた…
東北地方の廃墟をめぐります! 今回は岩手県宮古市にある田老(たろう)鉱山を訪れてみました。 山の奥にひっそりと佇む鉱山跡です。 巷では東北三大鉱山の一つに数えられています(残りは、松尾、尾去沢)。 森の中に現れるトタンの要塞。田老鉱山です。………
ふと、仙台から愛知まで原付で行ってみようと思いました。 仙台から愛知まではおよそ700km。 新幹線で4時間、自動車で8時間というまぁまぁの距離です。 なぜ、仙台から愛知か? 当時(2012年8月)ぼくは仙台に住んでいて、実家は愛知にありました。つまり帰…
皆さんごきげんよう。 紅葉の季節がやって来ました。 福島県の五色沼をご存知でしょうか?? 神秘的なまでに美しい青と鮮やかな秋色のコラボはまさに絶景です。 先に地図を貼ってしまいます。 せっかくなので、磐梯吾妻スカイラインを通って五色沼を目指しま…